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不動産登記が重要になってくる時

災害が起きた時に、民家が倒壊をしてしまうことがあります。
その際に所有者が明らかになっていなければ安易に取り壊しを行うことができなくなってしまいます。
空き物件の場合にはその所有者が分かりにくくなっており、危険な物件と判断されたとしても行政が勝手に取り壊すわけにはいかないので、放置をするしかなくなってしまいます。
所有者を明らかにするために不動産登記があるので、閲覧を行って空き物件の所有者が誰になっているのか、ということを確認することができます。
連絡先も記載されているはずなので、取り壊しに関することなども通知をすることができます。
しかし中には取り壊しの際の費用がかかりすぎてしまうので、悩んでいるという人もいるようです。
連絡がつけばまだよい方で、中には不動産登記に記載されている連絡先はすでに退去をしているなど所在が不明になっている人もいます。
災害時には物件に関する整理も必要なので、不動産登記が重要になってきます。

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